虎の徒然草〜雲のかなたに〜

温泉緩々日記
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ゼータガンダム掘狙韻慮歹阿楼Α

突然ですが!映画についての徒然草を始めます!
いやープロフィールの好きなものに映画を書いている以上
これをやりたかったんですよ!

と言う訳で最近見た映画のことなどを思った通りに書いていきます。

記念すべき第一回目を飾る作品はこちら!

ゼータガンダム掘狙韻慮歹阿楼Α

です!

いやいやついに新訳ゼータ三部作が終わっちまいました!

約一年ほどの間に怒涛のごとく終わってしまいました。
なんだかとても悲しいのはおいらだけでしょうか?

いやいやさにあらず!!

きっと全世界60億のガンダムファンがきっと思っているはずです。
いやむしろ『え!?』って。

だって今回の劇場版では何も物語が終わってないもん!!
むしろより分けわかんなくなっちゃいましたよ!!
正直オイラ今回の三部作は滅茶苦茶面白いと思ってたのに何てこったいって終わり方をしたからです!!

だってだって大事なエピソードが結構抜けてて分けわかんなくなっちゃってたし(例えば『ダカール演説』や『キリマンジャロ戦』や『サイコガンダムマーク供戮離┘團宗璽匹覆)、前の二作の登場人物達、それも結構重要と思われる人々がいつの間にか死んだことになっちゃてるしぃ(『フォウ=ムラサメ』や『ロザミア=バダム』)。
シロッコは何だか情けないただの優男になってるし、ハマーン=カーンも何だかとっても人間的弱さが見え隠れ『私にまたモビルスーツに乗って戦えというのかッ!!』そしてとどめは『ミネバ=ザビ地球へ留学』!!および木星圏に帰っちゃうネオジオン!!

あ〜もう!!何だかとっても不完全燃焼な作品だったと思います!!

こんな事なら五部作でも六部作にでもしてもっとエピソードを増やしてシャアの反乱に続くようにきっちりとネオジオンの落とし前をつけてほしかったっす!(個人的には強化人間の『マシュマー=セロ』や0083以来ご無沙汰の『ユーリ=ハスラー』や『カリウス』を登場させて欲しかったなぁ。)

でも良いところもいくつかあって、まずはカミーユが魂を持ってかれずに何となくファと結ばれたらしき事や、ヤザンがTVよりも野獣っぽかったところ、バスクがコロニーレーザーを指揮しだして野心を抱くところ(ここから暴走して4つ巴にして欲しかったなぁ…。バスクとヤザンとジャマイカンにゲーツ=キャパそれにロザミアを足しての極悪野獣軍団を見たかった…。)
あとTHE−Oがかなりカッコ良くてグリグリ動いていたこと!
特に!シロッコの『私の赤色十字光に続けッ!』と言って頭部に赤色十字光を点けて飛ぶTHE−Oはカッコよかったっす!!

やっぱシロッコは強くて凛々しくて小賢しいキャラあって欲しいなあ。

でもこの三部作、第一部は目が覚める程カッコよかったんですよ!!

特にロザミアが駆るギャプランとブラン=ブルターク大尉の駆るアッシマーがもう最高にカッコよかったっす!!
正に『戦慄の秘密兵器とエースパイロット!!』って感じでステキでした!
『ニュータイプ?だからどうした!!!』

し、痺れる台詞です。お腹いっぱいです!!

やっぱエースパイロットは強くてカッコ良いんですよ!!
思えばおいらのガンダム好きもエースパイロット達に魅せられていたからなんだろうなあ。
そのきっかけの男の名は
『赤い彗星 シャア=アズナブル』
でした。

全身赤一色に塗装した機体で戦場を駆け抜ける無敵のエースパイロット!!

死の淵の歴戦の艦長、パオロ艦長がブライトに耳打ち『え!?…赤い…彗星…?ルウム戦役で五隻の戦艦を一度に沈めた…?』と戦慄し声が出なくなり、次の瞬間殺されそうな少女の悲鳴のような叫び方で『にげろー!!』と叫ぶパオロ艦長!!

そしてテーマ曲に乗り『通常の三倍のスピード』で閃光のように接近してくる真紅の機体!!

まったく歯が立たない連邦軍の最新鋭モビルスーツ!!!

うおぉぉぉぉぉーーー!!!!かあっくいぃぃぃぃぃーーー!!!

登場からして鮮烈と戦慄と悪夢の三重奏!!

やっぱカッコいい!!エースパイロットはカッコいい!!!こういう男にはドラマがあるッ!!!強い男には伝説がつき物だッ!!!!見得をきれるッ!!!!眩しいッ!!!!!

この既に生きながらにして戦場の伝説と化している悪夢のようなパイロットにオイラ子供心にもカッコいい!!と思い心から憧れたものです。

今思えば人生で初めてであった『傾奇者』だったのかも知れません。

もうそれからはシャアとその所属する『ジオン公国』にどっぷりはまってしまいました。

仲間がどう言おうがお構いなしでジオンとシャア一筋のファンでした!

おまけにこの『ジオン公国』の感じは旧日本帝国軍とドイツ第三帝国軍を合わせてカッコいい部分ばかりを寄せ集めたような軍でオイラ好みのいぶし銀の名将(ギレン=ザビ、ドズル=ザビ、エギーユ=デラーズ、ユーリ=ハスラー、マ=クベ)や、とっても侍なエースパイロット達(ジョニー=ライデン、シン=マツナガ、ノリス=パッカード、アナベル=ガトー、ランバ=ラル、黒い三連星)で構成されてたり、登場したりしてさらにのめり込みました。

もうたまにベッドの中で鮮やか過ぎる彼らの作戦や美しすぎる突撃、それに荘厳な大観艦式等を妄想して一人ニタニタしておる今日この頃です。

とまれ!今回はあくまで映画のことを書くのだ!

とまあ色々と妄想癖のあるオイラですが今回のゼータガンダムは総括すると良い所も多々あったけどストーリーが支離滅裂でわけ解らん!

ってことになるのかなあ…。

ガンダムの作り手の方はあまりファン(一部の細かく見る人々)に媚ないで欲しい!
おいらは昨今巷を騒がせていた宇宙世紀以外のガンダムは大嫌いです!!
どうせ宇宙世紀を新訳するならガチガチの硬派に多少長くてもいいから丁寧に作って欲しいっす!
メカも好きだけどもっと人間ドラマで見れる厚い抒情詩をみせてくださいっす!!

……偉そうな事吐いてすいません……。

嗚呼…でもガンダム好きです…。
これからももっと色々みたいですぅ…。

こうなったらこの後のシャアの反乱までのミッシングリングを埋める作品を作ってください!!お願いしまする〜〜!!!

次回は『イーオン・フラックス』を行ってみます!!


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この記事に対するコメント

いきなりすげー濃い方向にシフトしたな。俺もみたよゼットガンダム。あれだなあそこが良かったよ。主人公が小学生にあかんべーされた腹いせに飛び付き逆十時をかけようとするが、力任せに地面に叩きつけられるところ。そのあと延々30分続く腕の取り合いは評価分かれるけど俺は好きだよ。

しかしあの監督、本当に気が狂ったんじゃないか?二作目までゴニョゴニョして観たが、なんの物語もなかったな。一作目が良いというのは同意。∀ガンダムは面白いと思うよ。あれの映画もわけわからんが勢いだけはある。
おひげ | 2006/03/16 8:00 PM
おひげに同意します!
∀の映画版は確かに勢いあったね!!
でも、何だか最後にモスラの繭を見たような気がする…。
地獄の番犬 | 2006/03/16 8:09 PM
 しかし、クワトロ氏(シャア・アズナブル)は、最終作では、とにかくみじめだった印象が強いですなぁ…。

 …パイロットとしてあんなにみじめな思いをしたんなら、政治家に転身してシャア専用ジオン軍を再結成したくもなるかね。

 ちなみに、とある雑誌内の記事によれば、機動戦士ガンダム「機廖岫供廖岫掘廖∈2鵑痢屮次璽浸杏作」と、そして、「逆襲のシャア」を入れた合計「七部作」が、富野監督が現段階で思い描いている真のガンダム・ストーリーらしい。さらば、ダブルゼータ…。

 とまれ、映画単体としては、新画像ゼータの躍動に引き込まれてましたわ。最後は懇切丁寧な変形も見れたしね。

 なにはともあれ、ごちそうさまでした。

へるず・がーどまん | 2006/03/18 11:53 PM
へるず・がーどまんよ。
確かに確かに。

オイラもとりあえずご馳走様って感じかな。

でもシャア大佐の件はもっと強い男に描いてほしかったな…。

だって、だって憧れなんですもん!!
地獄の番犬 | 2006/03/19 12:05 AM
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ブランブラン* Blanc フランス語で白の意。 Bran ケルト神話に登場する神、ブラン (ケルト神話)。 ルーマニア・トランシルヴァニアにある城、ブラン城。 シリアル食品の一種。 Brand ヘンリック・イプセン作の演劇作品。 Brun ザクセン公爵、ブラン (ザクセン公)。 Бу
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